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「日中の介護人材育成と現場の最新情報」オンラインセミナVol.4のご案内

  • wqbizp
  • 2020年11月11日
  • 読了時間: 2分

  介護人材についてです。 日本は、2025年で34万人の介護人材が不足する計算。 中国は、現在65歳以上の人口が1.8億人と、日本の総人口数を上回っています。 そして、4000万人が要介護、1000万人の介護人材が必要とされています。 中国の介護現場では、介護スタッフの学歴が低いと指摘される一方、 給与は大卒並み、住まいや食費、業務研修・資格研修はすべて無料… そこまでしても働き手が集まらない… どこに問題があるのでしょうか? 中国を含め、アジアの国々の若者が「介護」という仕事をどう思うのか、 日本に来て、介護を学び、働きという気持ちがあるのか、 介護人材不足の両国の現状・課題・解決策について、 下記のオンラインイベントで、中国側は中国で介護人材の教育現場に10数年携わる方、 日本側は、介護現場の豊富な経験を持ち、 外国介護人材を導入する分野で第一人者の専門家に、解説していただきます。 介護人材問題にかかわる方々にとっては貴重な機会となりますので、 ぜひともお見逃しなくご参加くださいませ。 日時:2020年12月10日(木)14:00〜16:00 形式:Zoom会議 テーマ: 「日本&中国の介護人材育成と現場の最新情報」―― 若者は“介護と言う仕事”をどう思っているのか ―― 参加料金:3000円/1名 主催:日中福祉プランニング お申込み方法:下記のリンクをご参考、お申込みください。 https://peatix.com/event/1708078/view

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日中両国で急速に進む高齢化。双方の国が抱える社会問題を、民間の力によって乗り越えていく。そのための活力を支えていきたいと考えています。

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​日中福祉プランニング 代表 王 青

info@jcwp.net

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