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「中国介護ビジネスを考える」親睦会を開きました

  • wqbizp
  • 2016年3月9日
  • 読了時間: 2分

    3月4日、「中国介護ビジネスを考える」親睦会を開きました。 参加されたのは、医療・介護の第一線でご活躍の、医療法人、社会福祉法人、在宅介護、デイサービス事業者、マスコミの方々、そしてメーカー、施設建築設計、葬祭評論家など合計14名。 私としては、中国の介護を考えるというよりも、皆様がリラックスした雰囲気の中で、楽しくお食事、お酒を召し上がりながら、医療・介護・健康などの話題で会話を弾む、交流を深めていただければとの趣旨です。 ところが、なぜか、つい深みのある話へ進展し、いろいろなことを考えさせられました・・・。そして、以前から大変脚光を浴びられ、マスコミに度々登場されている医療法人社団悠翔会の理事長佐々木淳先生のケトジェニック講義は心に響きました。コーヒー、紅茶の時、かならず砂糖を入れている私にとっては、罪悪感さえ覚えます(笑)。 楽しい一時を過ごすことができて、皆様に感謝です。 親睦会の様子は、下記のように出席された佐々木淳先生がFBへの投稿で記述されています。引用させていただきます。 “今日は診療終了後、王さんの主催する親睦会に。中国での介護ビジネスを考えるというテーマで集まった介護業界を中心としたキーマンの方々と、介護職のコンプライアンスやCS/ES、認知症ケアのあり方、死生観、尊厳死、宗教・葬儀、死後の世界の解釈まで幅広い領域の意見交換をさせていただきました。 現場での課題意識の共有という基盤の上に、それぞれから刺激的な話題が投げかけられ、留まることなく議論が続く。美味しい食事と楽しい会話で、気が付けば4時間が経過していました。ご招待いただきました王さん、素敵な機会をありがとうございました。” 私こそ、皆様に感謝です! そのうち、また開催させていただきます。    

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​日中福祉プランニング 代表 王 青

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